溝端健太オフィシャルウェブサイト

鼓めんと

2018年05月02日

漢男おとこ

「憧れの 大人と写る 男の子」



僕が初めてファンクバンド「K-106」のライブを見たのは、20歳を少し過ぎた頃。
メンバーの一平さん初め、カッコいい大人の男の魅力に、そして大人の色気ある音色に憧れていた当時を思い出します。

初めてライブを観たその日に楽屋へ押し掛け、
「僕たち和太鼓やってるんです!一緒に演奏させて下さい!」と滅茶苦茶をほざいてから約10年。

気が付けば、
自身があの時の一平さんぐらいの年齢に。

カッコいい大人になれたとは口が裂けても言えませんが、、

こうして一緒に写真を撮ってもらえる機会に辿り着いたと言う事は、曲がりなりにも過ごして来た日々に、間違いはなかったのかなぁと。

あ、どうしよ。
嬉しいな。

撮影してくれた田中由美さま。
ありがとうございます!  


Posted by Kenta Mizobata at 08:38

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