溝端健太オフィシャルウェブサイト

鼓めんと

2019年09月16日

山問答 自身に問いかけ 道をゆく

一説によれば今から330年前の、
夏の荒れた天候の日に芭蕉は月山に登ったと言われています。(7合目までは馬に乗り、そこから歩いて山頂を目指したそうです。)

「雲の峯 いくつ崩れて 月の山」

そこで詠まれたのがこの俳句です。
山頂には俳句を記した石碑が建てられていました。

山頂まで登るルートいくつかありますが、
芭蕉が通ったとされる羽黒山口から私も登りました。

神戸から夜通し車を走らせ走らせ、
そのまま頂上を目指したので、
こりゃ身体に堪えるかと思いきや、、、

そこはロマンが背中を押してくれたのか、
一気に駆け上がることが出来ました。

山道を行く中で目にしたもの、
耳にしたもの、感じたもの。
そして、湧いた来たもの。

これこそがこの旅の目的であり収穫です。


昔、どこかの国の有名な登山家が、
「あなたはなぜ山に登るのか?」と問われ、

「そこに山があるから。」と答えたという話。



私の場合は、

「あなたはなぜ山に登るのか?」


「打つために 登るんです。」



さぁ、神戸まで無事に帰って、
この温かい想咲のエネルギーをカタチにするでぃ!

山問答 自身に問いかけ 道をゆく




Posted by Kenta Mizobata at 11:56

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