「ひとめぼれ 古風なあの娘 我が胸に」

ついにこの瞬間が。
とうとう出逢ってしまった。

あまりの可愛さに。
胸焦がれ。

こういうことなのか。
まるで電気がはしるよう。
ビビッと来るってのは。

今はこそっと見るだけ。
余韻をそっと抱いて眠ろう。

名前は確か、、




「ダットサントラック」





※車についての知識や興味が著しく乏しいアタクシ。

(何となくその名前の響きから、
「ボンゴ」に乗ってみたいとは思いつつ。)

しかーし！
とある工場で見掛けたあの娘。
はじめて、、車に惚れました。



無骨で古びたボディ！
色あせた内装！
そして何より・・・
1列三人掛けのベンチシート！
(ま、乗るのは私一人なんですがね（笑)

いや可愛いすぎるやん！
デートに誘いたい。
もちろんドライブデートに。

あ、
楽器達が。。
荷台は雨ざらしなのね。。。

想咲太鼓打ちは晴れの日の限定活動にしようかしら（笑


欲の尽きせぬ男の、
たわ言で御座いました。

この想い冷めぬうちに新曲でも練ってみるか。



うーん
「走るベンチシート」





※どんどんどろんど どどどんぶろーん
ぶぉんぶぉんぷすー どどろどん
きぃー ききぃいー ぷっぷー どぷっぷー
※(くりかえし)
みぎ ひだり ひとり みぎ ひだり ひとり
※(くりかえし)
みぎ ひだり ひとり みぎ ひだり ひとり ひとりぃ♫

さぁ皆さんご一緒に☆

「みぎ！ひだり！ひとり！」