2017年10月12日
平成太鼓合戦どんどこ
「使命感 ほんのり香る ジブリ感」
朝に小学生の子供達20人と稽古。
お昼に女性5名のチームと稽古。
夕方に中学生5名と稽古。
夜に地域の太鼓団体の方々10名と稽古。
年齢性別を問わず楽しめる「和太鼓」という楽器の魅力を、「ド〜ン」と感じる一日となりました。
写真はとある中学校の生徒達です。
創立記念式典での演奏を目指して練習を重ねた彼ら。その本番が好評で、来週の土曜日の文化祭でも演奏を披露する事になりました。
みな桴を持つのも初めてではありましたが、ひたむきに稽古に励んだおかげで、実に堂々たる仕上がりとなりました。
そんな彼らの演奏を学校という枠を越えて、もっと多くの人に見てもらいたいと、勝手な構想、空想、妄想に花を咲かせております。
私は昭和の最後の生まれですが、
彼等のような平成生まれの子供達を中心に公演(発表会)をいつの日かやってみたいと思っています。
キラキラした彼らが舞台で照明を浴び、さらに躍動する姿を一目見てみたい。一目観て欲しい。そんな衝動であり使命感です。
題して、
「平成太鼓合戦どんどこ!!」
え?
どこかで聞いたことがある?
いえ、それはきっとタヌキの仕業です。
朝に小学生の子供達20人と稽古。
お昼に女性5名のチームと稽古。
夕方に中学生5名と稽古。
夜に地域の太鼓団体の方々10名と稽古。
年齢性別を問わず楽しめる「和太鼓」という楽器の魅力を、「ド〜ン」と感じる一日となりました。
写真はとある中学校の生徒達です。
創立記念式典での演奏を目指して練習を重ねた彼ら。その本番が好評で、来週の土曜日の文化祭でも演奏を披露する事になりました。
みな桴を持つのも初めてではありましたが、ひたむきに稽古に励んだおかげで、実に堂々たる仕上がりとなりました。
そんな彼らの演奏を学校という枠を越えて、もっと多くの人に見てもらいたいと、勝手な構想、空想、妄想に花を咲かせております。
私は昭和の最後の生まれですが、
彼等のような平成生まれの子供達を中心に公演(発表会)をいつの日かやってみたいと思っています。
キラキラした彼らが舞台で照明を浴び、さらに躍動する姿を一目見てみたい。一目観て欲しい。そんな衝動であり使命感です。
題して、
「平成太鼓合戦どんどこ!!」
え?
どこかで聞いたことがある?
いえ、それはきっとタヌキの仕業です。
Posted by Kenta Mizobata at 01:03